午前が8:30~12:00、午後が13:30~16:30となっております。
土曜日は午前中のみの診療となります。
診察券をお持ちの方は、WEB 当日予約 (午前9: 00〜11:00、午後2:00〜3:30)の受付を行っております。待ち時間の軽減にご活用ください。
産婦人科一般で受診をご希望される方も一部予約が可能です。詳細はこちら。
初診時は、ご予約制ではありません。コルポ外来(子宮頚がん精密検査)以外の方は、いずれも一般外来での受診となります。次回から必要があれば予約制となります。
コルポ外来は完全予約制です。再診の方はWEB予約、初診の方は、受付時間内にお電話でのご予約をお願いします。
ご希望の医師が一般診察で出ている日にお越し頂き、受付にてお伝えください。少々待ち時間が長くなる場合もありますのでご了承ください。
午前の整理券は7:00に玄関を開錠し、受付にて配布しています。午後は、12:00です。
いずれも、受付開始時間にはお戻りください。
感染予防の観点から、お一人での受診をお願いしておりますが、やむを得ずお子様をお連れになる場合には、風邪症状がなければ来院していただいてかまいません。
就学年齢のお子様にはマスクの着用をお願いします。
①紹介状の準備をさせて頂きますので、お早めに担当医にお伝えください。
②紹介状の電話受付は行っておりません。受診の際に担当医へお申し出ください。後日お越し頂くか、郵送にてお送りさせていただきます。
③転院分娩した場合、分娩予約金は返金いたします。
安静が必要な度合いや病状により異なります。毎日入ることのできる方もいますし、 安静が必要な場合は数日に1回のご案内になる場合もあります。
食事の制限がなければ召し上がって構いません。
衛生管理上、生ものは避けて下さい。
食事に制限がある場合は病院で提供される食事以外は召し上がることはできません。食事内容が不明な場合はスタッフにお尋ねください。
※但し、果物ナイフなどの刃物は持ち込むことはできません。
個室の予約はできません。
事前にご希望をお伺いして、当日空いていれば入室できます。
入院後お部屋の空き状況により移動は可能ですが、空きがなければお待ちいただく場合もあります。
病床管理の関係上個室・大部屋以外のベッドの希望はお受けできません。
そのときに病棟を担当している医師が対応いたします。
22週までに総合受付にて分娩費用の入金をお願いいたします。
535,000円(非課税)~です。(個室利用や入院日数、処置内容により異なります)帝王切開の場合も同金額となります。
限度額適用認定証のご準備をして頂くと保険対象分のみ自己負担限度額までのお支払いで済みます。
ご不明な点は、1F受付までお問い合わせください。
お振り込みは承っておりません。当院にて妊婦健診受診中の方は22週までに、他院で妊婦健診受診中の方は当院へ紹介状を持って受診にくる最初の段階で、入金をお願いしております。現金、クレジットカード(一括払いのみ)がご利用頂けますのでご準備をお願いします。
対象のエコー室へご案内の際、患者さまご自身でセットしていただきます。
分娩時のリスク回避の為、帝王切開とさせていただいております。
出血があっても診察は可能ですので、診察時間内にお越しください。
妊婦健診のみでも大丈夫です。転院のタイミングで紹介状の準備をさせて頂く時間が必要となりますので早めに医師へお伝えください。
産婦人科カウンターへ受付票と一緒にご提出ください。
妊娠高血圧症候群になっていないか確認する為にも大切な検査となります。
外来と病棟(出産、手術、処置)を順番に担当している為、外来とは異なる医師が担当する可能性があります。
外来は女性医師でも、分娩や診察は男性医師が行う可能性があります。
次回の健診予約が取れたら、会計時に総合受付へお声掛けください。
空き状況を確認いたします。
時間が合えば利用できます。予約が必要なため1階の総合受付に声をおかけください。
利用対象者などその他注意事項につきましては、こちらをご確認ください。
分娩入院時にスタッフがお預かりいたします。
いずれもご希望があれば貸し出しています。
カバーはその都度交換しております。
アロマオイルはコットン等に染み込ませてお渡しします。種類はジャスミン、グレープフルーツ、ベルガモット、ペパーミント、ゼラニウム、クラリセージ、オレンジスイートです。
※アロマの種類は変動する場合がございますので、ご希望の際にスタッフへお尋ねください。
現在は基本的に貸し出ししていません。クッションにより高さや硬さが違う為、退院後に使用予定のものがあればそれを持参し慣れておくことをお勧めしています。
生まれてすぐにママのお腹の上で抱っこするカンガルーケアは当院では行っていません。
赤ちゃんの状態が安定し、ママの体調が問題なければ出産した部屋で一緒に過ごす「早期接触」を実施しています。その間も定期的にスタッフが訪室し赤ちゃんとママの状態を確認しています。
ママと赤ちゃんの体調にもよりますが、基本的に出産の翌日から、帝王切開の場合は出産の翌々日から同室になります。
赤ちゃんの状態にもよりますが、通常生後6-8時間後から飲み始めます。
産まれた当日は新生児室でお預かりしますので、最初はスタッフが授乳を行います。
平日午後に調乳指導の時間を設けていますので是非ご利用ください。それ以外の時間でも、不安なことがありましたらなんでもスタッフにお尋ねください。
感染対策の観点から長時間の立ち会いはご遠慮下さい。出産の際、面会時間は明確に何時間までとは規定していませんが、出産が進行してきたらスタッフから立ち会う方を呼んで頂くようお声をかけています。
写真は好きなタイミングで撮影して頂けますが、スタッフの姿が入らないようご配慮をお願いします。
動画の撮影はご遠慮ください。ご家族だけで過ごす時間中の撮影はできますが、その際も他の患者様やスタッフの声が入らないようご配慮をお願いします。
安静の必要がある場合はクラスの受講はできません。
状況に応じ、入院中にスタッフが出産や産後のお話をしたり、人形を使用して育児の練習を一緒にさせて頂きます。
基本的に1か月健診までは体調に変化があればまず当院にご相談ください。
1か月健診以降も、出血やおっぱいに関すること等心配なことがあればご相談ください。症状を伺い、他科受診が必要と考えられる場合は他科受診を勧める場合もあります。
経産婦さんのみ、完全予約制で行っています。妊娠20週から予約できます。検査結果や 妊娠中の状態や経過により行えない場合もありますので、まずは医師にご相談下さい。
また安全に行う為各日枠が決まっており、夜間の入院時や予約前の場合は基本的には行えません。
2021年1月~2022年3月:79件
2022年4月~2023年3月:99件
2023年4月~2024年3月:134件
予約制の為事前予約が必要です。予約枠が決まっているため、予約の空き状況によります。
また、当院では下記の方は無痛分娩ができない決まりがあります。
・外国籍の方で日本語の理解が困難な方
(日本語の細かい説明があり、無痛分娩を実施している際の確認事項が理解できないと事故につながる可能性があるため)
・腰や脊椎に疾患がある方
(腰の部分から針を刺し、カテーテルを挿入するため、既往疾患がある方は無痛分娩ができないことがあるため)
・BMI30以上の方(効果的な麻酔効果が得られないことがあるため)
・無痛分娩に使用する薬剤にアレルギーのある方
・妊娠糖尿病でインスリンを使用している方
夜間は麻酔科医が常駐していません。
当直の産科医師は分娩以外の救急患者様の対応等も行なっており、安全性を確保することが難しいことがあるため基本的に夜間は行っていません。
*夜間入院し、9:00までに分娩になりそうな場合*
基本的に夜間の無痛分娩は行っていませんが、場合により実施できる事もあります。
その場合は無痛分娩費用に夜間の加算料金が発生します(同意書に記載されています)。
*15:00以降に分娩になりそうな場合*
上記の時間内に硬膜外カテーテルのみ挿入し、陣痛の状況により麻酔薬を使用します。
(無痛分娩費用 + 夜間の加算料金が発生します)
※硬膜外カテーテルは挿入したが、麻酔薬を使用せず、分娩となった場合は管理料のみ発生します。
※土日祝日の日中は夜間と同様になります。
初産婦の方は子宮口が4~5㎝開き、陣痛がしっかり来ている状況から開始します。
経産婦の方は計画分娩となりますので、痛みの強さに応じて開始します。
無痛にしたからといって、陣痛の時間が短くなることはありません。
ただし無痛分娩は陣痛に伴う痛みを和らげて分娩にするため、陣痛の強さは弱くなります。
陣痛が弱くなると分娩に至るまでの時間が長くなることはあります。
初産婦の場合は、陣痛があり、子宮口が4~5㎝開大してから痛みを緩和していきます。
子宮口が4~5㎝開大する前に痛みを強く感じる方もいますが、早い段階で無痛を始めると、分娩進行が緩慢となり、分娩に至らなくなってしまいます。
患者様の意見はもちろんお聞きしますが、判断するのは医療者となります。
無痛分娩を実施した日に産まれるとは限りません。
無痛分娩は陣痛の痛みを和らげる効果がありますが、陣痛の程度などにより進行状況が異なります。
無痛分娩は痛みを和らげて分娩をする方法です。
全く痛みを感じなくなると足の感覚が鈍くなり力を入れづらくなるなどの影響が生じるため、全ての痛みをとることはできません。
・いきむタイミングが分からず分娩に時間がかかってしまうこともあります。生理痛様の痛みが残っているくらいが理想的です。
・出産が近づいてきて赤ちゃんがおりてくる時の骨盤の圧迫される感じはとることができません。骨盤の圧迫は痛みとして感じることもあります。
・無痛分娩は陣痛を和らげてお産をするため、お産後の後陣痛や傷の痛みは自然分娩で出産された方と同じようにあります。この場合は鎮痛剤を使用し対応します。
麻酔薬を使用すると一時的に「かゆみ」や、「体温が上昇」することがあります。
また、稀に起こる重篤な副作用については同意書に記載されています。
ピルの取り扱いをしております。ご希望の場合は、診察時医師にご相談ください。
生理を避けて受診をお願いしております。市の子宮がん検診はご予約制ではありませんので、診察時間内に受診券・保険証・診察券をお持ちのうえ、お越しください。
行っております。 詳細はこちら。
当院では行っておりませんので、お近くのクリニックを紹介させて頂いております。
費用は、診察を行い患者様の状態を確認し、医師からお伝えさせて頂きます。まずは、診察時間内に受診してください。
基本的に赤ちゃんと同室にならないよう調整しています。
手術の内容や病状により出血量は異なります。日中に使用するサイズのナプキンと、量が多い場合に備えて夜用のナプキンも数個持ってくることをお勧めします。詳しくは手術オリエンテーション時にご確認ください。
その方により感じ方が異なるため一概には言えません。
できる限り痛みを軽減できるよう痛み止めが使用できますので遠慮せずにスタッフにお申し付けください。
一般診察は行っておらず、予防接種・乳児健診のみ対応しておりますが、いずれも完全予約制となっております。
ご予約はこちら
アナフィラキシーの原因を明確にするため、診察前後30分はお控えください。
外来ではご用意しておりませんので、必要な方はご持参ください。
1階階段横に設置している自動販売機にて新生児用とMサイズが購入できます。
入浴は差し支えありませんが、激しい運動は控えてください。接種した部分はこすらないようにしてください。
夜間・休日は小児科医師不在の為、対応出来かねますので、救急医療情報センター(TEL:048-824-4199)にお問い合わせください。
Webにて対応しております。キャンセルをしてから予約を入れてください。
ご予約はこちら
予防接種を受けた際に、次回のスケジュールはお伝えさせて頂きます。お電話でのご相談は承っておりませんので、不明点等ありましたら診察時間内にお越し頂ければお伝えができます。
当院の住所は、埼玉県戸田市上戸田2-26-3です。電話番号は、048-444-1181です。
詳細はこちらの地図をご参照ください。
平日は17:00〜20:00、土日祝日は14:00〜18:00です。
14:30~16:30、17:30~19:00です。母子同室の場合は、前述のご質問の通りです。
現在は代表者一名のみの面会をお願いしております。
小さなお子さまも含め、代表者カードで登録された方以外の面会はできません。
外来費、入院費、保証金、分娩予約金は、現金及びクレジットカード(一括払いのみ)でお支払いが可能です。
院内にATMのご用意もありませんのでお手数ですが、ご準備をお願いします。
当院で出産された方を対象に、特別メニュー『お祝いディナー』をご用意しております。
受付にて承っております。お申込みから、3~4週間作成にお時間を頂いておりますので早めの申込みをお願いします。
特に指定の書類がなく、病院式の診断書及び証明書は当日発行も出来ますが、診察の間での作成になりますので少々お待ち頂く場合もありますのでご了承ください。
再発行は出来かねますが、領収証明書の発行は受付でのお申し込みが必要となっております。別途料金を頂きますのでご了承ください。
売店はありませんが、各階に飲み物の自動販売機があります。
1階に軽食や乳頭保護器が買える自販機もあります。
はい、予約が取れます。教室予約専用ダイヤル(048-444-1285)へお問い合わせください。
迷惑メール設定、受信メールBOXが容量オーバーでないか、Web予約ページのメールアドレス設定に誤りがないかを一度ご確認ください。
それでも届かなかった場合は、お手数ですが教室予約専用ダイヤル(048-444-1285)へお問い合わせください。
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