2026.04.14
日頃より当院をご愛顧いただきありがとうございます。
2026年4月1日より、RSウイルス母子免疫ワクチンが定期接種となりました。
ご不明な点は、受診時に医師や看護師、薬剤師までお声掛けください。
当院にて28週0日~36週6日の妊婦健診を受診している方
予診票持参により無料となります。
公費補助の詳細や手続き方法につきましては、住民票のある市区町村へお問い合わせください。
完全予約制となります。
接種時期については、28週頃の妊婦健診時に医師へご相談ください。
●住民票のある市区町村で発行されたRSワクチン予診票・母子手帳をご持参ください。
※予診票の持参がない場合は定期接種外となり、全額自己負担となります。
※埼玉県外にお住まいの方は予診票が手元にあっても、公費補助が受けられない場合がございます。
あらかじめ住民票のある市区町村へお問い合わせください。
●肩に筋肉注射しますので着脱しやすい服装が望ましいです。
●接種後は観察が必要となるため、30分院内で様子を見てから帰宅となります。
接種した当日は安静にお過ごしください。
RSウイルス感染症は、RSウイルス感染による呼吸器の感染症です。症状としては、発熱、鼻汁などの軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々です。RSウイルスの初回感染時には、より重症化しやすいといわれています。特に生後6ヶ月以内にRSウイルスに感染した場合には、細気管支炎、肺炎など重症化する場合があります。
アブリスボ®は、RSウイルス感染症を予防するワクチンです。
妊婦さんに接種することで母体のRSウイルスに対する中和抗体価を高め、その抗体が胎盤を通して胎児に移行することで、出生時から乳児のRSウイルス感染、感染による重症化を予防する母子免疫ワクチンです。
1回0.5mLを筋肉内に注射します。
<妊婦への能動免疫による新生児及び乳児におけるRSウイルスを原因とする下気道疾患の予防>
・本剤の臨床試験において生後6ヶ月までの有効性が検証されている。生後6ヶ月以降の有効性は確立していない。
・本剤の接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していない。本剤の有効性は妊婦への能動免疫により産生された抗体が胎児に移行することにより得られることから、本剤の接種後14日以内に出生した乳児においては、胎児への抗体の移行が十分でない可能性がある。
本剤は妊娠28~36週の間に接種することが望ましい。本剤の臨床試験において、妊娠28~36週に本剤を接種した場合に、有効性がより高い傾向が認められている。
当院へのご意見、ご要望を気軽にお送りください。
ご意見につきましては、改善、向上に役立たせて頂きます。
なお、返信が必要な内容は、お電話またはお問合せフォームをご利用ください。
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