2021.01.06
皆さまに安心して受診していただけるよう、当院では感染防止対策に取り組んでいます。
ご不便をお掛け致しますが、安心・安全な医療を提供できるよう、感染防止対策につきましてご理解とご協力をお願い致します。発熱や咳、胃腸炎などの症状や新型コロナウイルス陽性者と濃厚接触した可能性がある場合は、来院前にお電話ください。
入館問診票はこちら ⇒ 入館問診票
※2023年5月8日更新
院内ではマスク着用をお願いしております。 病院に入る前のマスクの着用と手指消毒に、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
ご来院されるご家族様に、発熱や咳などの症状の有無に関わらず、受付にて【入館問診票(症状確認票)】によるチェックを実施します。
ご来院の全ての方に正面入口での検温(サーモグラフィ使用)と、健康状態の確認をさせていただいております。
検温時間:8:30~16:30
※検温の結果、37、5℃以上の場合は正面玄関からの入館をお断りさせていただきます。
ご本人様、ご家族様も含め直近1週間以内に新型コロナウイルス感染者(疑い含む)の方と、
「濃厚接触した可能性がある場合」
「発熱や咳、胃腸炎などの症状がある場合」
は、必ず来院前にご連絡をお願い致します。
ご連絡先:048-444-1181
※直接来院された場合、お断りさせて頂くことがございます。
当面の間、ご家族の付き添い(お子様も含む)はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
通訳が必要な方はスタッフに要相談とさせて頂きますので、スタッフにお声がけ下さい。
新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、立会分娩の制限を緩和いたしました。
詳細についてはこちら。
当院では新型コロナウイルス感染対策として、以下の対応をさせて頂きます。
・全身麻酔手術予定の患者様に対して、手術前にPCR検査をさせて頂きます。
・入院時にウイルス感染の症状が認められる患者様に対して、PCR検査を実施させて頂きます。
当院には、感染症に対して抵抗力の弱い妊婦さんや赤ちゃんが来院されます。
新型コロナウイルス感染症は5類移行となりましたが、陽性となる方は一定数いらっしゃいます。
実際に陽性になった、濃厚接触者となった方は必ず当院までご連絡ください。
(疑いがある時点でまずはご連絡ください)
1.妊婦健診について
妊婦健診は基本的に延期となります。
(38週以降の妊婦健診は、別部屋で感染対策に準じた診察をさせて頂きます)
延期した場合の妊婦健診については療養解除時に(発症後11日目から)改めて予約をとらせて頂きます。
腹部症状、出血などがありましたら当院まですぐにご連絡ください。
※国立感染症研究所では、ウイルスの感染力は7日間経過で15%程度、10日間では4%程度の残存が見られたとのデータがございます。
2.分娩について
分娩開始兆候(陣痛、破水、出血など)がある場合、感染対策をとった上で診察をさせて頂きます。
分娩進行が認められる場合は、感染対策をとりながらの分娩となります。
1.妊婦健診について
当院へご連絡いただき、必要時には検査を実施致します。
検査結果が出るまでの間及び待機期間中の妊婦健診は基本的に延期となります。
延期した場合の妊婦健診については待機期間(7日間)終了時に改めて予約をとらせて頂きます。
検査結果が出るまでの間及び隔離期間中に腹部症状・出血などの症状がある場合は、当院まですぐにご連絡ください。
2.分娩について
検査結果が出るまでの間及び隔離期間中に分娩開始兆候(陣痛、破水、出血など)がある場合、入院時に再度新型コロナの検査をさせて頂きます。
入院時の結果が陰性であっても、感染対策に準じての対応(診察や分娩など)をさせて頂きます。
妊娠中の方は、家庭外での行動にはかなり気を付けてお過ごしのことと存じます。
今後も感染拡大を防止するための対策が必要となりますので、ご協力をお願い致します
〇妊娠36週以降は不要不急の外出は避けてください。
〇妊娠36週以降はご自身で健康チェックをして、体調管理に努めてください。
新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、面会制限を緩和いたします。
詳細についてはこちら。
感染防止対策を講じつつ、一部を除いて通常通り実施いたします。
詳細についてはこちら。
正面入口の開錠時間が変更いたします。
開錠時間 : AM7:00
※AM7:00より前には入館出来ません。
※診察整理券の配布もAM7:00からとなります。
当院へのご意見、ご要望を気軽にお送りください。
ご意見につきましては、改善、向上に役立たせて頂きます。
返信が必要な内容は、お電話またはお問合せフォームをご利用ください。
If you need a reply, please call us or use our contact form.